フレデリカは日本映画ばっかり見ています<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。評判は一通り書いてからチェックしています。

カラスの親指/ハスッパな石原さとみとおねだりする能年玲奈

 

姉妹は能年玲奈石原さとみだったのか

トカサを飼う時にまひろ(能年玲奈)が顔上げてテツにおねだりする時がかわいく、静止してはっきりと顔を見ることができますが、気づきませんでした。あまちゃんを毎日見てたんだけどなぁ。かわいいと思ったよ、そんな目で見つめられたら許しちゃうと思ったよ。でもアキとはつながらなかった。

石原さとみも気づきませんでした。私の中に清純で一生懸命なイメージがあるっぽい。(←我ながら気持ち悪いな)

女優としては作品ごとにイメージを変えられるのはすごいことなのかもしれませんね。ほかの作品のイメージを持ち込まないっていうか。

二人がテンションあがってじゃれてる姿はかわいかったね。

トカサの展開は求めてなかった。テツがコンビニ袋を開いた時は首が出てくるじゃないかとドキドキしてました。

(少しゲスい話)

能年玲奈がヒロインですがクレジットは石原さとみ能年玲奈の順番です。あまちゃん終了直後ならどっちが先だったろうね。失恋ショコラティエが好評だった今ならどちらが先だろうね。

kindletutaya on Lineやitunes(同じようなサービスやってるんだよね?)でのレンタルの方々は注意!

データをレンタルして48時間で視聴できなくなるサービスで映画を見る方は注意が必要です。

映画を2時間として1日一時間を二日で見るという算段をしている方。たとえば、通勤通学の電車の中で1日目の行き30分、1日目の帰り30分、2日目の行き30分、2日目の帰り30分で合計2時間としている方。危険です。

この映画、2時間40分あります。なのでほかの映画のようなサイクルで見ようとするとクライマクスのためにもう一度レンタルすることになります(笑)

長くなったのは5人の関係構築に時間がかかったからだけど、その間も楽しめました。姉妹が「お母さんを殺した組織」というたびにテツは苦しいよね。

とぎれとぎれに見るときのデメリット

私は事務所突入したころに職場最寄りの駅に着き、就業時間が近いので泣く泣く中断しました。まひろが落ちたあたりです。貫太郎(小柳友)の錯乱状態にどうしたこったと思ってました。作戦前の公園で試し打ちっぽい音も聞こえてたからね。仕事してたら落ち着きました。全部作戦通りだよね。くっそう。祝杯上げているシーンで「しまった騙された」と悔しがりたかったな

とぎれとぎれに見るときのメリット(?)

ミステリなので落ち着いて伏線を考えました。詐欺師の話なので何かしら仕掛けているだろうと。

テツはアナグラムが好きだったよね。「入川鉄巳」「いりがわてつみ」「irigawatetsumi」わてがつみいり?

芸人は顔を覚えさせるのが仕事

女優二人とは逆にわかりやすかったのは村上ショージをはじめとする芸人さんたち。テレビ出演とかでチャンスをもらった時に"爪痕残す"って言うがあるくらいだからね。

最後のオチはテツ(村上ショージ)が持っていくと思った。

冒頭はユースケサンタマリアがターゲットだって気づいたのはユースケサンタマリアが金を見せたときです。テツまでグルとは思わなかったけどね。

前半は最後の最後にすっとタケさん(阿部寛)を出し抜くと思ってました。

中盤はタケさんが根っからの悪者に見えなくなったので、違うかなと思いました。

他の道尾秀介さん作品が見たくなった。

見てて楽しかったので原作の道尾秀介さんの作品をみたくなりなりました。

映画公開時には「17のチェックポイント」として伏線とネタバレのパンフレットが売られていたらしいです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10116856535


ここまでが「私は事務所突入したころに職場最寄りの駅に着き、就業時間が近いので泣く泣く中断しました」の時に書きました。

ここからは全て見終わった後。


あ、言われてみればアキちゃんだ

「いるかわてつみ」だったか....。

テツがもってったけど、こうまで全部は想像してなかった。

村上ショージの演技は目をつぶろう。

最後のまひろのナレーションで"おとうさん"とか言い出すかと思ってドキドキした。

 あまちゃんで人気急上昇「能年玲奈」 過去出演映画「カラスの親指」を語る

評判。ほかの方々の評価

許容できたかはともかくとして満場一致で「長い」。私はkindleで全体の長さを知っていたけど劇場で見るときは上映時間なんて気にしないで入るもんね。

エンターテイメントとハートフルが重視の作りだったと思います。それが皆さんの意識と食い違ったところがあるようです。詐欺師の話だから「見抜いてやるぞ!」と集中して目に力を入れて見たけども、細かい部分が現実的じゃなかったのが納得いかなかったみたい。

今回で気づいたこと。

私も含まれることになりますが、映画の感想をwebで知らない人たちにも展開しちゃうような人たちはヘビーユーザー。鑑賞後、喫茶店で友達とエセ評論家(←楽しい時間)をしている人はライトユーザーになるのかな。

ゲームではライトユーザーとヘビーユーザーでは求めるゲームが違います。さらっとできるライトユーザー用のゲームをヘビーユーザーは「ぬるい」と切ります。

この映画はライトユーザー向けなのかも

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