フレデリカは日本映画ばっかり見ています<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。評判は一通り書いてからチェックしています。

映画『センセイ君主』75点/3つのポイントとベストシーン/ネタバレ感想と評価

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こんにちは。フレデリカです。

センセイ君主 作品情報

センセイ君主 の3つのポイント

全体感想- 評価:75/100

竹内涼真さんの心理描写を捨てて、浜辺美波さんだけに焦点をあててました。

 

浜辺美波さんの顔芸

この子、まともな顔すればかわいいはずなんだよなぁ、、、、と思いながら見てました。

感情の揺れをストレートに表現しているのが、大変心地よく、ターゲット層に親近感を感じまくるでしょうね。

 

川栄李奈さんのジョイント力

浜辺美波さんの顔芸とCGの心理描写の非現実性と同格の(非現実とはいわないがごく少数の)同人BL作家として登場。それが自然に普通の女子高生になっていき、つられるように浜辺美波さんも普通の女子高生として見れるようになっていきました。

脇役だからこそ、無理な設定と着地点が許さる。前例ができたから、主人公の浜辺美波さんが着地する部分が整地されている。だから見ているが主人公の着地に納得する。

 

川栄李奈さんは演技がうまい」って言い方が少し違うような気がするんだよなぁ。存在力なのかなぁ。

 

竹内涼真さんの心理描写のなさ

浜辺美波さんの生き生きとした魅力に時間を回した分、竹内涼真さんの心理描写に時間をさけませんでした。後夜祭で突然、浜辺美波さんを探し始めるんですよ。

竹内涼真さんの「ああ、俺はこいつが好きなんだな」って気づくところがないんです

 

しょうがないと思いつつも納得いかない竹内涼真さんの心理描写のなさ

 

浜辺美波さんへの気持ちの揺れが表現されてないことは上に書きましたが、数学賞への熱意もほぼ表現されてません。少なくとも私は気づきませんでした。

数学への情熱は確かに書いてありました。ですが、それが賞へ熱意とは直結しません。

 

すごい才能を持っていることと、その人がその分野の頂点を目指すかは別です。メジャーに行けるほどの野球の才能を持っている人でも、毎朝みんなで草野球をやることを選ぶ人もいるだろうし。

 

超高校級の右腕を持っていながらも、楽しい野球の方が好きな人が主人公の片割れでした。 

H2〔文庫版〕 1 (小学館文庫 あI 61)

H2〔文庫版〕 1 (小学館文庫 あI 61)

 

だから、竹内涼真さんがフランスに帰ることが一番の幸せっていう考え方が呑み込めなかったんだよなー。 竹内涼真さんからフランスへの後悔も熱望も焦燥も何も表現されてないんだもん。

 

センセイ君主のクライマックスで数学準備室ですれ違った浜辺美波さんと竹内涼真さん

竹内涼真さんの心理描写とフランス行きの価値が呑み込めないものの、なかなか見ごたえのあるシーンでした。

序盤から表現されていた浜辺美波さんの暴走が、悪い方向に出てしまう。言葉を止めれば、浜辺美波さんが願う未来につながるのに、止まらない。

切なかったです。切ないと思えるほどに感情移入してました。

 

センセイ君主 のベストシーン

映画のキモ

浜辺美波さんの顔芸全般

冗談

浜辺美波さんの顔芸全般

きれい・かわいい・色っぽい

卒業式後の浜辺美波さん。

在学中より数倍きれいでした!

 

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