フレデリカは日本映画ばっかり見ています<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。評判は一通り書いてからチェックしています。

映画『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』(2/3)間に合った!/ネタバレ感想と評価

1/3で前振りを書いてから見ました。

サッと書いて寝ようと思ってたけど、だめだ。

 

この映画をチャンピオン枠に入れそうだ。

 

私にとって唯一無二のチャンピオン枠の映画

 

見ている2時間じゃないんですよ!

ずっと乃木坂を見てきたというバックボーンがないとだめなんですよ

 

一年戦争を見た後じゃないと逆シャアの言いたいことがわからないのと同じように!

 

気づいてなかったよ。俺、AKB系のドキュメントに弱いんだった。

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彼女たちを尊敬できる自分でいてくれてうれしい。彼女たちを尊敬できる自分に形成してくれたこれまでのすべての出会いに感謝!!

 

とにかく一番言いたいのは生駒ちゃんが卒業する前に見てよかった!卒業後だと感動が薄れるかぶれる。今見てよかった。

 

営業に電話を折り返してみよう!

 

細かくは後で!

 

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そんでは「後で」です。

焦点を合わせたのは五人。まいやん、ななみん、なーちゃん、いくちゃん、そして生駒ちゃん。

 

悩みながら乃木坂を作っていきます。焦点を合わせた五人に共通しているのは、スクールカーストになじめなかったこと。

学校や教室って「閉鎖社会」って言われますけど、その通りなんですよね。まさにその社会だけで完結している。その狭い社会だけでトップを取る方法があり、スクールカーストのトップはその方法に長けています。

 

けど、乃木坂46は乃木坂46内のカーストでトップを取ればソレでいいという世界ではないです。

周囲の大人たちは彼女たちを大きくするために無理難題をたくさん投げつけてきました。大きな転機はプリンシバルのようでしたが、ほかにもたくさん難題を投げてきたことでしょう。

その難題はスクールカーストのトップを小手先の策略で取るような連中は「下らない」と言い訳して別の楽な道を探すでしょう。

でも、彼女たちはやり遂げました。

学校が世界のすべてではない。学校という世界に馴染めないからといって社会に出て適応できないわけじゃない。

乃木坂工事中を見ていて思うのは、彼女たちは顔面偏差値だけで合格したんじゃないだろうなと感じます。適性検査のようなものがあって、根性や小手先の技に逃げないという精神を見定められたんじゃないかな。

スクールカーストで相対的なトップを取るのが目的になるような生き方ではなく、対外的に絶対的な位置を自分たちで把握して努力することができる能力。そしてその適性検査に私は合格できないんだろうなと感じます。

 

二つの転機

特に一期生の歴史に必ず出てくる2大転機です。

二つの転機ー1.プリンシバル

いいところも弱いところを全部出さないといけなかったと全員が振り返るプリンシバル。欅坂46と違うところとして、プリンシバルを通ったか通ってないかも大きいかもしれないなと思いました。お客さんに見せたい自分だけじゃ足りずに全部見せないとうまくいかない。

まっちゅんの脆さがモロに出てました。エースはこうべきだと気負っていた生駒ちゃんが思い通りにいかない焦り。

 

2期のきいちゃんは自身が気付いてなかった悩みに気づいていた飛鳥はずっとそばにいました。

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そこで生まれた個人の強さとチームの結束力は乃木坂46を大きく飛躍することになったのでしょう。

 

※この試練を超順調に乗り越えてしまい、果てはメンバーの壁として立ちはだかってしまったのがかずみんですね。メンバーのつらいところばっかりが表現されてしまったので、明るい部分としてかずみんが表現されていて、かずみんは悩みがなさそうに描かれてしまいましたが、彼女は彼女で別のところで悩んでたと思いますよ。

 

  1. 乃木坂46 16人のプリンシパル@PARCO劇場 ダイジェスト1 - YouTube
  2. 乃木坂46 16人のプリンシパル@PARCO劇場 ダイジェスト2 - YouTube
  3. 乃木坂46 16人のプリンシパル@PARCO劇場 ダイジェスト4 - YouTube
  4. 乃木坂46 16人のプリンシパル@PARCO劇場 ダイジェスト3 - YouTube
  5. 乃木坂46 16人のプリンシパル@PARCO劇場 ダイジェスト5 - YouTube
  6. 乃木坂46 16人のプリンシパル@PARCO劇場 ダイジェスト6 - YouTube
  7. 乃木坂46 16人のプリンシパル@PARCO劇場 ダイジェスト7 - YouTube

 

二つの転機ー2.交換留学生

生駒ちゃんがAKBに参加したことばかりが目立ちます。AKB48と別のものとして頑張ってきたはずなのに、なぜ合流しなくちゃいけないのか。

 

れかたんが感じていた乃木坂46に足りないもの

www.youtube.comAKB48にあり乃木坂46になかったものを生駒ちゃんが持ち帰ってきてくれました。

 

その真逆で入ってきたれなさん。確かまいやんだったと思いますが、言っていた言葉が刺さります。「私たちだけじゃダメだと判断されてしまったのか」。そう判断されてしまったのかもしれません。ただし、だめだと判断されたのは人気面ではなくプロとしての姿勢です。。少なくともブーストをかけた方がいいと思われたのは確かでしょう。

れなさんはプロです。努力の人です。SKE48に入ったときに、最後列の端っこにいて、これはまずいと考えて、努力した結果、珠理奈とのWセンターまで上り詰めました。(私としては、具体的な努力の内容を知りたいのですが、そこに触れられている資料は見つけられてません)

乃木坂にプロとしての意識と向上心を植え付けたのは間違いないでしょう。メンバーも同じ目線の先輩として尊敬しているでしょう。れなさんから得たものは大きい。

 

SKE48での卒業コンサート乃木坂46からメッセージ

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れなさんに感謝

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路チュー事件

秋元康さんとこのドキュメント映画ってちゃんとやなとこまでやるよね。報告を受けているときのろってぃの顔が怖かった!紅白歌合戦がほぼ内定している状態から出演できなかったのはメンバー大ショックだったでしょう。あのなあちゃんでさえ、「怒ってなかった人はいなかったんじゃないかな」というほど。
番組収録の待ち時間で一人で待っているのがつらすぎますね。

 

まっちゅんの事情説明。

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プリンシバルのところでも描写がありましたが、まっちゅんはもろいです。普通の女の子だからこそだよね。私ならもっと前に行方不明レベルで何も言わずに逃げ出すだろうし。

 

初の東京ドーム公演への不安を語るまっちゅんと前向きに応えるれかたん(20:00-)

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ところで、この映画ってマイナスのことを表現するときは一人にしないようにしてますね。

まっちゅんの件の前に、若様の件を軽く表現しました。

なあちゃんの件(まなったんが入ってきたとき)の前に、生ちゃんがフロントから下がったときのショックを描写されてました。もし自分の位置が高かったとしてもその位置が定位置として受け入れていて、そこから下がったらショックだよね。周りには言いにくいけど。

 

(3/3)は別の名前になりました。

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