フレデリカは日本映画ばっかり見ています<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。評判は一通り書いてからチェックしています。

映画『銀魂』感想/評価:75点/セクシーランキング 3.長澤まさみさん 2.菜々緒さん 1.堂本剛さん

こんにちは。フレデリカです。銀魂を見てきました。

見たいものは見れなかったものの、テイストは原作やアニメの攻め方を踏襲してました。

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映画『銀魂』の見どころポイント

  • 銀魂の原作やアニメの世界観のベクトルは一致していると思う。エリザベスと定春の非現実感はどうにもならなかったか、、、、
  • セクシーランキングのno.1は高杉晋助堂本剛さん!
  • 銀魂を知らない人でも楽しむには”単品の作品ではなく、原作は69巻連載中で映画は10巻あたりの話なので前後に物語がある”ぐらいの知識は必要です。

 

では『銀魂』のネタバレ感想です

こんな作品でした。

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映画『銀魂』の評価は75/100

江戸時代末期、日本の鎖国を解放したのは、黒船ではなく宇宙船だった!?宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。そんな時代に侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時と、ひょんなことから出会った新八と神楽が営む万事屋(よろずや)の周りで起こる事件や騒動の数々。果たして、今日はどんな事件が起きるのか――?銀色の魂に、この夏、日本中が虜になる!

原作で人気の長編ですが、長編の立ち位置が難しすぎるので、ピックアップするとまとめるのは難しいですね。

原作へのリスペクト感と、原作を超えよう感がありました。特にギャグパート。

楽しそうに作ってるなぁと思っていたし、楽しませてもらいました。

 

ですが、似蔵が紅桜に喰われてからは失速気味。原作の紅桜篇は”ここからシリアス編も入れていきますよ”の入り口でした。ですのである程度の結末を放り投げても成立します。

ですが映画ではそうはいかない。まとめるのに苦労している感じがありました。

 

単品の映画として

原作を知らなくても理解できるように配慮はされてました。ですがごちゃごちゃしちゃった感は否めませんね。

特に高杉晋助が率いる鬼兵隊の中の人間関係が分かりにくいかも。鍛冶屋の鉄矢が鬼兵隊ではなく、協力者っていう設定はわかりにくいよねぇ

立ち位置がおかしい

人間関係の立ち位置じゃなくて会話するときなどの立ち位置です。

 

「銀さんと似蔵の戦う場所」と「鉄矢と鉄子が会話する場所」

なんか近すぎるというか、船の上の平場が狭すぎるというか。「小学生のバスケットボールの試合」と「それを観戦している親御さん」ぐらいの距離の近さなんだよね。

静と動の場所が近すぎて違和感しか感じない。

 

高杉とヅラが会話するシーン

狭すぎるんだよね。たしか原作じゃ高杉が高台に座っていて、ヅラが見上げてたような気がする。

映画では船の側面にある船内からの出口からあり、ヅラはそこから出てきてます。高杉は出口の真正面にいます。なので幅が通路程度しかないんだよね。なんかせまっこい。

もうちょっと広々やってもいいと思うんだけどね

 

面白さの失速

銀さん対似蔵の後半あたりから、鉄矢のドアップでの解説が続きます。なんで?と思ってました。ここまで来たら、テンドンの後にリズムを変えて笑いを取るとかいうギャグは入れないはずと思ってました。実際そんなギャグは入らなかったし。現場での一番の識者なのかもしれないけど、ドアップは必要あるまいよ。

 

ちょっと鉄矢のドアップに辟易し始めたころ、似蔵が甲板から船室に落ちます。そこから妙に面白さが失速しました。

鉄也のドアップ解説は慣らし運転だったのか、その後は鉄矢の心の声を中心に物語が進みます。うーん、、、、これだけキャラクターが出てきてて、その中で特別に目立つ存在ではなかった鉄矢に独白されてもねぇ。

こんなこんなで鉄矢が大切なものを思い出したら、銀さんが似蔵の右腕を切って倒しました。右腕にコア部分があるとかの理由が一つ表現されていないので「右腕を切り落として大ダメージ」はわかるけど、致命傷にはならないような、、、、

 

銀さん対高杉晋助

敵の首魁がかっこよく出てきて、何もしないわけにはいかないので、最後にタイマンを張ってました。かなり気合の入ってた殺陣だったと思うんだけど、その前の失速を引きづったかもしれない。熱くなれませんでした。

 

セクシーランキング 3.長澤まさみさん 2.菜々緒さん 1.堂本剛さん

劇中に出てきた人たちのセクシーショットです。一位はなぜだか男だ!ジャニーズだ!

5位!早見あかりさん

ない。上から下まで作業着だったのでそういったシーンはありませんでした。

4位!橋本環奈さん

ほぼなし。船に侵入した直後のバトルシーンでチャイナドレス越しのお尻が可愛かったです。

3位!長澤まさみさん

銀さんを看病しているときに、布団から飛び出そうとする銀さんをなぎなたで止めます。そのシーンは長澤まさみさんの顔芸に話がずれていくのですが、数秒前に戻ってください。和服の裾から美しい内太ももが見えます。綺麗だった!!

2位!菜々緒さん

おへそ。また子をなんで菜々緒さんがやったのか不思議だったんですが、彼女しかできないかも。詳しくは後述。

1位!堂本剛さん

クライマックスで銀さんと相打ちになった高杉が倒れます。その時に着物が乱れ脚が露出します。その足が妙になまめかしいの。乱れた着物もいい感じで色っぽかった!

 

アニメ・原作と映画の違いと共通点

違いと共通点です。

攻め方とえぐり方とセリフ回し

まさかのシャアザクが出てきたときは吹いた。

 

ただ、やはり原作とは違う人が作っているので、原作をリスペクトしていてもセリフ回しが違うんですよね。原作が直接の説明をギリギリで回避して毒舌風味にしているところを、素直に説明してしまっているところがいくつかありました。

そう考えると原作者の空知英秋さんってすごいのね。ベタな説明もしないで遠回しな説明も遠回しに感じさせず、こちらに心地よい温度で話を進行してくれる。

 

ところで似てるけど、これとは違うか、ハンドル一本だったし、下に留め具がくっついてたし。乗ってた人の胸についていたのはドラクエの紋章っぽかったし。

風の谷のナウシカ 02 メーヴェとナウシカ

風の谷のナウシカ 02 メーヴェとナウシカ

 

 

まーきの

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女子チームのスタイルのデフォルメ化。ワンピースほどじゃないけど

神楽、お妙、鉄子全員太いと感じました。菜々緒さんを除いて

演じている女優さんたちは全員が一線で活躍する人たちですから、太いと感じるほうがおかしいんでしょう。銀魂の原作も漫画は漫画。理想のスタイルで書いてあるんですね。

ワンピースのナミたちほどじゃないから気づかなかった。

 

それでもどうしても、原作に近いスタイルにする必要があったのが来島また子なんでしょうね。へそ出しているからクビレが目立つ。

来島また子って20歳過ぎの雰囲気があるから、菜々緒さんだとちょっと違うんじゃない?と思ってました。神楽と”子供のケンカ”をやるわけだけど、菜々緒さんだと大人びすぎている。けど、あのクビレを持っているのは芸能界でもそんなに多くないんでしょうね。

 

ってーな 離せよ ミンチにすんぞ

エリザベスがしゃべった衝撃って、映画が銀魂初見の人じゃわかんないよなー。

 

万事屋ブルース

しっかり描かれた後にギャグパートに入っていきました(笑)

 

「かわいくねー女」 「バカな男 (ひと)」のシーンはありましたが、なんとなく流された感じ。ギャグを付け足すのはいいけど、しっかり見たかったなぁ。

 

エリザベスせんぱいー!!

新八が潜入しようとしたときに、おとりを引き受けて一言(1プラカード?)「はやくいけ」

あのシーン、好きなんですけどね。ありませんでした。ちょっと悲しい。

 

突撃は桂一派ではなく、、、、

真撰組でしたね。そういえば桂一派って説明してないもんね。

近藤が海に落ちたので、海に逃げたヅラと銀さんに絡むかと思ったんですが出てきませんでしたね。

 

銀さん対高杉

ハルサメという名前はなく天人達が出てきてました。原作では紅桜篇の前に銀さんとヅラでハルサメと事を構えてますが、映画では描写ができてないので、ヅラと銀さんの大立ち回りはなし。

その代わりに差し込まれた銀さんvs高杉。のちの将軍暗殺篇での激戦を見ているので因縁もバトルも浅すぎでした。映画では前からの失速もあって、なんとなく眺めるにとどまりました。

 

銀魂アニメ好きとして

俳優陣のセリフがなんとなく棒なんですよ。俳優陣がへたくそというよりはアニメマンガ特有のセリフ回しは実写でやると違和感を感じるってことなんじゃないかなぁ。

 

マンガ連載連載10巻目という物語の集大成

漫画アニメの評価できる一つに長期連載であることが基準の一つになるでしょう。(実際には紅桜篇は11-12巻らしいです)

 

紅桜篇は銀魂の集大成の一つでした。上にも書きましたが、私が見たかったのは4つありました。

  • ってーな 離せよ ミンチにすんぞ
  • 万事屋ブルース
  • 「かわいくねー女」 「バカな男 (ひと)」
  • エリザベスせんぱいー!!

私が見たかったシーンって、要するに長期連載の強みの部分ですね。

詳しいことは 1~10巻の中で提示してあるから、細かく描かなくても読者にしみこんできます。登場人物たちの絆を感じたんですよ。「ああ、こいつはこんな一面が確かにあるよな」と読者側が勝手にくみ取るところまで昇華されているんですね。

 

とくに”「かわいくねー女」 「バカな男 (ひと)」”は集大成としてはテンプレートみたいなシーンです。

事情を聴いてしまったからには重症でも戦地に向かう銀さん。一応の説得は試みるも止められないのが分かっているから素直じゃない方法で見送るお妙。このシーンに細かい説明は何もありません。それでも銀さんとお妙の心情がしみ込んでくるのは、それまでのエピソードを10巻分見てきているからでしょう。

だからこそ映画じゃ印象薄く流れちゃったのかもしれませんね。始まってから一時間しか経過してないのに、マンガやアニメとおんなじ感動を求めちゃいけないか。(漫画と映画の表現方法の違いです)

 

原作は69巻連載中で映画は10巻あたりの話なので前後に物語がある

クライマックスで鉄矢にスポットライトが当たるのは紅桜篇のゲストキャラだからです。他のキャラは大なり小なりその前から出ています。けど、映画で始めて銀魂を見た人にはそれはわからないよね。だって、全員が始めましてなんだもん。

 

この紅桜編って、漫画原作的に一番重要なのは紅桜をめぐる騒動ではなく「ラスボス高杉」の確立です。ちょっと前に顔出ししていただけの高杉の骨子と銀さんやヅラとの因縁を展開し読者に印象付けることでした。そのため、高杉のことは解決せずに放り投げて何の問題もありませんでした。だって物語の導入部分だもん

その後、高杉との直接対決は50-60巻ほど間が空きます。(次が銀さんが高杉を見るのは将軍暗殺篇だよね?)。その間も高杉はラスボスとして読者に意識され続けてきました。

 

映画は一本で完結するモノと考え方だと、尻切れトンボ的な感じが強いかもしれませんね。

 

アニメ銀魂はhuluで見れますよ。前見た時から更新されてました。紅桜篇はもちろん、鳳仙、かぶき町四天王、尾美一が見れます

 

ミツバ篇

dTVでミツバ篇が見れます。

総悟が車をぶった切るシーンがどういう風に表現されているんでしょうね。

 

 

映画『銀魂』のCASTと再現率

坂田銀時-小栗旬さん

違和感ありませんでした。

 

銀さんが真剣じゃなくて木刀「洞爺湖」を拝しているのは廃刀令設定の名残だったんだね。

 

小栗旬さん出演作品

志村新八-菅田将暉さん

ぱっつあんにしてはかっこよすぎじゃないですか?

 

菅田将暉さん出演作品

 

神楽-橋本環奈さん

語尾が「ある」の実写は違和感ありますね。やっぱ。

鼻くそほじってみたり、「しみつきパンツ」と連呼してみたり。

 

橋本環奈さん出演作品

 

土方十四郎-柳楽優弥さん

名前の元ネタは新選組土方歳三

似蔵とアクションしてました。

 

柳楽優弥さん出演作品

 

沖田総悟-吉沢亮さん

名前の元ネタは新選組沖田総司

 

吉沢亮さん出演作品

 

近藤勲-中村勘九郎さん

名前の元ネタは新選組近藤勇

徹頭徹尾、ボケキャラでした。

 

村田鉄子-早見あかりさん

 

 

早見あかりさん出演作品

 

村田鉄矢-安田顕さん

なんだか無駄に目立ってました。

 

平賀源外-ムロツヨシさん

名前の元ネタは平賀源内

 

ムロツヨシさん出演作品

 

志村妙-長澤まさみさん

綺麗でした。

 

長澤まさみさん出演作品

 

桂小太郎-岡田将生さん

 名前の元ネタは桂小五郎

バックボーンを説明すると長くなるヅラをきれいに使ってたような気がします。

 

岡田将生さん出演作品

 

武市変平太-佐藤二朗さん

名前の元ネタは武市半平太

佐藤さんはギャグ対応ができる名わき役の地位を確立してきていると思う。

 

佐藤二朗さん出演作品

 

来島また子-菜々緒さん

名前の元ネタは来島又兵衛

 

菜々緒さん出演作品

 

岡田似蔵-新井浩文さん

名前の元ネタは岡田以蔵

 

新井浩文さん出演作品

高杉晋助-堂本剛さん

名前の元ネタは奇兵隊高杉晋作

苦しんでいる似蔵に話しかけた時の手の位置はそこ?前で組んでたけど。

 

結野クリステル-古畑星夏さん

ずっと、「ケツノアナ」と言わされ続けてました(笑)

古畑星夏さん出演作品

 

吉田松陽の声-山寺宏一さん

名前の元ネタは吉田松陰

私にとっては逆シャアの若造ギュネイガスですが、すっかり落ち着いたベテランに!

 

山寺宏一さん出演作品

 

浪士-アルコ&ピース酒井健太さん

 

ラジオで酒井さんが「菅田(呼び捨て)とダチだから!ライン既読スルーだけど」とはしゃいでました。

 

エリザベスの声-山田孝之さん

スタッフロールに出てました。

 

山田孝之さん出演作品

 

主題歌とサントラとか関連グッズ

主題歌 とサントラ

実写版 映画『銀魂』 オリジナル・サウンドトラック

 

原作 とアニメ

銀魂 Blu-ray Box シーズン其ノ壱(完全生産限定版)

監督さんと脚本さん

勇者ヨシヒコと魔王の城 DVD-BOX(5枚組)

俳優さん

映画『信長協奏曲 NOBUNAGA CONCERTO』

別冊カドカワ 総力特集 菅田将暉 (カドカワムック)

橋本環奈 ファースト写真集 『 Little Star -KANNA15- 』

誰も知らない [DVD]

吉沢亮  PHOTO BOOK 『 One day off 』

六代目中村勘九郎写真集

早見あかり写真集「Twenteen」

ムロ本、

Summertime Blue―長澤まさみ写真集

岡田将生『未来の破片』 (MEKURU BOOKS)

菜々緒スタイルブック

カバ(通常盤)

人狼ゲーム ラヴァーズ [DVD]

「アルコ&ピース」編

実録山田

映画『銀魂』の3ポイントまとめ!

  1. アラはあったけど楽しめた
  2. 一番のアクションは神楽vs来島また子
  3. 似蔵が紅桜に喰われてからは失速気味


映画『銀魂』の評判

★/5

yahoo映画より(★現在)

 

★yahoo映画の流れ。

 

 

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監督:-福田雄一さん-

脚本:-福田雄一さん- 

俳優:-小栗旬さん-  -菅田将暉さん-  -橋本環奈さん-  -柳楽優弥さん-  -吉沢亮さん-  -中村勘九郎さん-  -早見あかりさん-  -安田顕さん-  -ムロツヨシさん-  -長澤まさみさん-  -岡田将生さん-  -佐藤二朗さん-  -菜々緒さん-  -新井浩文さん-  -堂本剛さん-  -古畑星夏さん-  -山寺宏一さん-  -アルコ&ピース酒井健太さん-  -山田孝之さん- 

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