フレデリカは日本映画ばっかり見ています<ネタバレ>

内容を知っている方だけどうぞ。ネタバレで感想や評価を書いています。たまに批評・解説になっちゃっているところもあり。評判は一通り書いてからチェックしています。

【伊集院ツタヤレンタル-週末これ借りよう編】大人の見る繪本 生れてはみたけれど/行定勲さん

小学校5年生で見た撮影現場を見た影武者に映画の奥行きを感じた。夢はスタッフの一人になりたかったそうです。小5、つまりはチン毛が生えてるかまだかの時期に見たから強く感銘を受けたんでしょうね。

 

 

 行定さんが高校生の時に出会って、「すごい」と思った。同時期に伊集院が見て、「つっまんねー」と思った。小津安二郎作品は静かに進んでいくので子供にはわかりにくい。

モノクロのサイレント映画

 

ここ見てポイント

1.サイレント映画なのに音が聞こえてくる。

役者一人一人の表情がすごく美しくわかりやすい。

2.名子役がやたらいる。

今の子たちはすごいけど、昔の子たちはまた違う達者。子供じゃないんじゃないかと思うほど。

3.古き良き日本の風景

1932年。空が広い。どぶが美しい。

「どぶって意外とあったかい。」伊集院さんの言葉の中で私のお気に入りの言葉ですが、リスナーのネタ葉書きだったそうです。

 

このフレーズが好きです。

坂本竜馬「死ぬ時はたとえどぶの中でも前のめり」

伊集院さん「でも、どぶって意外とあったかい!」

同系統で「死ぬまでだましてくれればキツネで結構!」も大好き。

 

 

 ラジオの中で言ってた「若い子がやっていた小津安二郎の子役のものまね」とはこれでは違うかな?

山内あゆ’s EYE

どぶに生活の象徴と言ってたから、次の行定勲さん作品を見るときはどぶを探す!

「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」を見た感想。小さい頃の子供を見ているよう。

伊集院さんが女性のパンツの中の話を始めたときに「エロ話」として受け止めず、話の骨子を正確にとらえて面白がってました。頭のいい人だなぁ。

 

<<映画と関係ないところ>>

芦田愛菜主演の行定勲さん最新作「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」。意味の分からない言葉の羅列を楽しんでいた子供のころを思い出す映画。”ポルポト派”って面白いリズムの言葉だったよね。ってこと。

芦田愛菜は、小津安二郎のころとは違う子役。台本読むのが大好きで本読みで何も持たずに読み合わせを始める。あの子は大変じゃない。好きでやっているだけでそうです。

 

玉袋筋太郎さん&小林悠さん

どぶで遊んだ思い出。大雨の中でわざとじゃばじゃば遊んだそうです。


映画 『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』 予告篇【HD】 - YouTube

 

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